SF-8500RR | SF-3441
振動子 SF-8500RR
刃物の振動振幅を従来機種に比べて up した大振幅型です。自動機、ロボット、プロッターに取りつけやすい 42φ 円筒型。シート、切り抜き加工はもちろん、ロボットに装着して立体形状部分の切断、 切り抜き加工に適しています。
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SF-8500RRの仕様
周波数 | 22kHz |
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コード長 | 10mまで |
ケース材質 | SUS303 |
質量 | 650g |
刃厚 |
0.4mm~1.0mm (ホルダの仕様により異なります) |
SF-8500RRの切断対象材料
板材、シート、フィルム、積屑材 |
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カーボンプリプレグ |
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ポリエチレン繊維、カーボン繊維含有の成形品、ガラス繊維(GFRP) |
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加硫、未加硫、シート材、チューブ |
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発振器 SF-3441
PLC機器との接続が可能になり リニューアル
工場のDX化・IoT化が進む中で各種制御機器との接続が不可欠となり、従来のON/OFFのみのリレー制御だけでなく、新たにPLCとの接続が可能になりました。負荷と振幅のアナログ信号出力を標準搭載し、振動周波数やエラー種別ごとのデジタル信号の追加によって、従来より細かな情報が出力できるようになりました。
SF-3441の仕様
周波数調整 | 自動追尾式 | |
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最大出力 | 300W | |
出力調整 | 無段連続可変式 | |
電源 | 単相交流 200V 50/60Hz |
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消費電力 | 500VA | |
外形寸法(mm) | 232W × 340D × 175H | |
質量 | 7kg | |
外部装置接続 | 入力 | 発信ON/OFF、振幅調整、エラー復帰 |
出力 |
アナログ出力、周波数パルス出力、任意負荷警告、 電源状態監視、エラー検知 |