SF-3110 | SF-3441
振動子 SF-3110
振動子本体は、自動機に取りつけやすいジュラルミン製の円筒型ケースです。用途に合わせてホーンを選択できるので、加工物の形状に沿ったの刃の設計ができます。主に、上下方向への押し切り(ギロチン方式)、打ち抜き加工に適しています。
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SF-3110の仕様
| 周波数 | 20-22kHz |
|---|---|
| コード長 | 10mまで |
| ケース材質 | SUS303 |
| 質量 | 650g |
| 刃厚 | 仕様により異なります。 |
SF-3110の切断対象材料
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板材、シート、フィルム、積屑材 |
|---|---|
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加硫、未加硫、シート材、チューブ |
打ち抜き見本
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見本1
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見本2
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※特注品にて様々な形状の打ち抜き工具を作成します。
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発振器 SF-3441
PLC機器との接続が可能になり リニューアル
工場のDX化・IoT化が進む中で各種制御機器との接続が不可欠となり、従来のON/OFFのみのリレー制御だけでなく、新たにPLCとの接続が可能になりました。負荷と振幅のアナログ信号出力を標準搭載し、振動周波数やエラー種別ごとのデジタル信号の追加によって、従来より細かな情報が出力できるようになりました。
SF-3441の仕様
| 周波数調整 | 自動追尾式 | |
|---|---|---|
| 最大出力 | 300W | |
| 出力調整 | 無段連続可変式 | |
| 電源 | 単相交流 200V 50/60Hz |
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| 消費電力 | 500VA | |
| 外形寸法(mm) | 232W × 340D × 175H | |
| 質量 | 7kg | |
| 外部装置接続 | 入力 | 発信ON/OFF、振幅調整、エラー復帰 |
| 出力 |
アナログ出力、周波数パルス出力、任意負荷警告、 電源状態監視、エラー検知 |
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