製品情報

超音波磨き


超音波磨き ソノファイル

超音波磨き装置はダイヤモンドヤスリ、砥石、セラミック砥石、などの工具に超音波振動をあたえて、研磨作業を早く、楽に、美しく、仕上げます。強力超音波を加工圧や工具の種類に左右されずに安定供給します。
SF-0101 + HP7401 / HP-9701 仕様詳細 SF-5600 + SF-9700 / SF-3500 仕様詳細 SF-1000 + SF-1600 仕様詳細

多様な機能と、2種類のハンドピースを1つの発振器で使用できます。
磨きの幅が広がり、また作業時間の短縮も可能です。
新たな超音波磨きの世界が広がります。

2 精密仕上げから粗削りまで、これ1台
demo

1台で2つの異なる研磨モード(ハード/ソフト)を使い分けられます。

ハードモードは、
加工圧力に対して振動を一定に保ち、力強く研磨する事ができます。

ソフトモードは、
加工圧力に応じて自動的に振動を弱め、不意の削り過ぎを防止します。繊細な作業に適したモードです。

マニュアルモード
本機の状態、周波数や出力などの情報を表示します
メニュー画面
メモリモード時の出力値の保存、研磨モード、オートオフ機能の設定などが行えます
超微小振幅のコントロールが可能な新機能 “ナノモード” を搭載。今まで手作業でしかできなかった、より繊細な磨きの領域まで、超音波での作業ができるようになりました。
SF0101タイプの特徴は以上です

 ソノファイルの特長

超音波振動の大きさは、15段階に調整が可能(表示は10点灯)。独自の定振幅回路により設定された振動レベルを正確に保持します。高性能の周波数自動追尾回路は、工具の形状、大きさ、長さなどの違いを自動的感知して、最適周波数で動作を開始、また工具の磨耗などによる変動を自動追尾します。
余裕のパワーで安定コントロール
工具にかかる切削抵抗が大きな時、小さな時、あるいは無いときでも振動状態は一定に保たれます。また、研磨作業での工具の早い押し引きによる負荷の変動にもすばやく対応、安定振動を維持、作業者にまったく違和感を感じさせません。
ワンボタン切り替えモード
ダイヤモンド砥石など一体工具用の”ORDINARY TOOL”モードとセラミック砥石など挟み込み工具用の“CLAMP TOOL”モードの2つのモードがワンボタンで切り替え可能(SF-5600/SF-2600)。しかも各モードとも振幅は弱~強の間の任意の強さが選べます。
小さく使いやすくパワフルな振動子
Φ1mmの工具から幅15mmの工具までカバー。持ちやすいグリップ(直径28mm)とバランスのとれた重さ(130g)。使いやすさと耐久性重視の小型強力設計です。
より狭いリブ磨きに対応
深く・狭い リブ磨きの要求に応えるツールを標準工具として揃えるほか、ご要望に応じて特注工具も製作いたします。

 加工例

リブ溝の磨きサンプル画像  
リブ溝の磨き
(放電加工面)
超音波磨きの代表的な使用例。工具のアタリをよくとり軽く押さえながら摺動させます。(最小溝幅0.2mm、深さ70mm)
底面の磨きサンプル画像  
底面の磨き

手には感じませんが、工具は超音波振動をしています。作業しにくい底面も、表面を軽く滑らせるだけで加工出来ます。
底面の磨きサンプル画像  
微細部の鏡面仕上げ

細かい部分のラップ仕上げが得意。ダイヤモンドペーストと微弱振動でつま楊枝も貴重な工具になります。
 

これらの仕上げ作業のほか、バリ取り、面取り加工にもご活用いただけます。

 超音波磨きソノファイル全製品リスト

  ※ 各セットの構成および詳細は発振器をクリックしてご覧ください。
発振器 振動子 特性
▼SF-0101 新製品
HP-7401(超音波ハンドピース)
振動子
HP-9701(超音波ハンドピース)
振動子
超精密仕上げから荒削りまで これ一台でOK!
ナノモード搭載による超微細加工&最大出力 100W のハイパワー研磨が可能になりました。
詳細はこちら
▼SF-5600
SF-9700(超音波振動子)
振動子
SF-3500(電動回転工具)
振動子
ボタンスイッチの切り替え操作で超音波と回転工具それぞれの特長を活かした効率的な作業ができます。
詳細はこちら
▼SF-1000
SF-1600
振動子
操作が簡便で工具の着脱がしやすいシンプル・コンパクトなセット。M4の工具のみ使用できます。
詳細はこちら